おもしろいこと実行中。
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作詞家の阿久悠(あくゆう)さんが亡くなったとき、
作曲家の森田公一さんがテレビで思い出を語っていました。

一緒に大ヒット曲「青春時代」を手がけた頃、
阿久悠さんが森田さんにたずねたそうです。
「若い頃食べたカレーライスやラーメンの味を覚えてる?」と。

森田さんが「もちろん覚えているよ」と答えると、
阿久悠さんは「あの味を忘れないようにしたいね」と言ったそうです。

これは音楽にかかわる人だけではなく、何か新しいものを作り出そうとする人にとって、
とても大事なことだと思います。

若い頃はあまりお金がありません。
だから、その頃に食べるカレーやラーメンは、
学食等で食べる安いものが大半です。

当然極上の味ではないけれども、空腹を満たすことが最優先の若い時には、
それで十分でした。

「あの味」の記憶の中には、
世の中に存在していいはずなのにまだ存在していないものを作り出す、
創造的なエネルギーの源があるような気がします。

自分にとって「あの味」は、
自分の内のエネルギーが世間の枠にはまり込む前の、
外へ爆発する力を秘めつつまだ特定の形を持たなかった頃の、
確かな記憶です。

会社としてのRUVYの歩みは今のところ本当にゆっくりですが、
着実にやりたいことの実現に向けて準備は進んでいます。

以上、ご報告まで。



上野の森美術館に鹿児島出身の漫画家、井上雄彦氏の「最後のマンガ展」を見にいってきました(昨日)。
始まってからもう1ヶ月ほどになるのですが、いまだに行列ができています。

DSCF1582.JPG

行列に並ぶのは本当に久しぶりだったのですが、40分ほど並びました。

展示の内容は『バガボンド』です。
順番に見ていくとひとつのストーリーになっています。

それにしても、絵に迫力がありますね。
とりわけ、大きな画面に筆で書かれた作品はすばらしいです。

井上氏の作品を家に飾っておけば、外国人のお客はきっと「グレイト!!!」と大喜びするでしょう。
個人的には1枚数百万、数千万(あるいはもっと)の価値があると思ったりします。

そういえば、以前取得したドメインpopart.jp が具体的なサイトとして日の目を見るのはいつになるのでしょうか?
などと、他人事のように言っていますが、これまでにやろうと考えた企画は、時間がかかってもすべてやるつもりです。

漫画にたとえれば、ひとつひとつの企画が自分にとっての長編作品だと思っています。
最近YouTubeで高校時代聴いていたエアロスミスを発見したことがきっかけで、20数年迷ったあげくに、ついに1982年のアルバム「Rock in a Hard Place」を買いました。

「20数年迷ったあげく」というのはもちろん誇張ですが、当時大学生だった自分は、このアルバムを買おうかどうしようか本当に悩んだのです。
大学生なので、あまりお金がありません。
アルバムはかなり大きな出費です。

Rock in a Hard Place

で、結局買うのを止めました。
一つ前の作品「Night in the Ruts」の線の細さにがっかりさせられていたことや、音楽雑誌のレビューに否定的なことが書かれていたこと、また、エアロスミスのようなヘビメタではないハードロックの時代ではなくなっていたことなどが理由です。
(「Rock in a Hard Place」というタイトルはそれを暗示しているのではないでしょうか。)

元来ミーハーなので、それからマイケルジャクソンやマドンナのアルバムを聴くようになりました。

いや~、情けない。
(マイケルジャクソンやマドンナを否定しているわけではもちろんありません。)

発売から20数年を経て初めて聴いた「Rock in a Hard Place」は、個人的にかなり気に入ってしまいました。
ギターのジョー・ペリーなどが抜けていた時期の作品であり、Wikipediaに書かれているように「バンドとしてのマジックがまったく感じられない」ものではありますが、マジックはなくてもシンプルなロック(ロックンロール)がすごく心地いいです。

82年時点でもし試聴する機会があれば、間違いなく買っていました。
実際に音を自分の耳で聴くことなく、音楽雑誌のレビューに影響されてしまった自分がまた情けないです

音楽は聞こえてこないことには始まりません。
その意味で、音楽を作っている人たちはYouTubeなどをもっと積極的にプロモーションに活用してもいいような気がします。

P.S.
「「Night in the Ruts」の線の細さにがっかりさせられていた」と書きましたが、この演奏は全然細くないですね。
Aerosimith Chiquita
「Chiquita」が「Night in the Ruts」に入っていたという記憶がまったくありませんでした。
「Night in the Ruts」もCDでまた聴いてみたいです。
個人的に写真家の人が書く文章がとても好きです。
なんとも言えない味があります。

写真への旅 (光文社文庫 あ 30-2)

「写真」と「文章」は一見対極に位置している表現形式ですが、コアの部分ではつながっているのかもしれません。
写真を撮ることによって研ぎ澄まされた目が、文章の中にあらわれるのかもしれません。

写真が撮れて文章が書けるという才能は、ブログとものすごく相性がいいと思います。
JUMONクーポン(R)の進行が滞っています。

その理由は、当初自分が想定していたよりももう少し大きく展開した方がいいのではないかと考えているからです。

具体的内容は現段階ではまだ公にはできません。
ただ、どういう状況においてセッティングしたときにJUMONが最も役に立つかということと関係しています。

JUMONはJUMONのコンセプトが一番生かされる局面でまず使用されるべきでしょう。
ビジネスの順番としても、本来そこから始めるべきではないかと思います。

ただ一方で、小さく少しずつ動かしておいてもいいのかなという気もします。
完全に動きを止めてしまうと、車輪がさびついてしまうかもしれません。

とにかく、今JUMONは「もうしばらくお待ちください。」状態です。

阿佐ヶ谷の佐世保・・・・・・バーガー。

佐世保バーガー」です。

阿佐ヶ谷の佐世保バーガー

佐世保という地名のマイナーさ(失礼)が、かえって魅力的に響きます。
佐世保には米軍基地があるので、ハンバーガーの名前としていい具合に説得力もあります。

名前につられてついお店に行ってしまいました(先日)。

きちんと調理してある本格的なハンバーガーです。
日本を代表する某大企業でバリバリの企業戦士をやっている友人と六本木のKENTO'Sに行きました。

オールディーズの生演奏が聴ける店です。

六本木KENTO'S


友人がこの店に最初に行ったのは学生時代ということですから、もう20年以上続いていることになります。

音楽がすばらしいのは言うまでもありませんが、ウェットティッシュをさりげなく交換してくれたりといった細やかなサービスもしっかりしていました。

いろいろと勉強になりました。
結構長く生きてきて、今つくづく思います。
日本の社会でできるだけ自由に生きるためには、小さくて儲かる会社をつくるのが一番だと。

ネットをメインに活動すれば、どこにいても仕事ができるので、場所に縛られることもないですし。
看板さえいらないですね。

ありがたい時代になりました。
日々、感謝です。

2005年にスタンフォード大学の卒業式で行われた、Appleのスティーブ・ジョブズのスピーチです。



ジョブズは言っています。
「きみたちの時間は限られている。 だから無駄に誰かの人生を生きないこと。」
「Stay hungry, stay foolish.」


新年明けましておめでとうございます。

A HAPPY NEW YEAR

今年は呪文クーポン(R)、MIXXSERVERや、その他もろもろの企画の営業の年にするつもりです。
また、資金調達にも励もうと思っています。

本年も株式会社ルヴィをどうぞよろしくお願いいたします。


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